竹の皮と一緒に一晩アク液に浸したもち米を用意すると
何も言わずとも作業が始まり…
折る人→もち米を入れる人→結ぶ人
と、うまく連携プレーされ、あっという間に
鹿児島の郷土料理「あくまき」の完成!
作業する姿はバリバリ主婦をしていた頃にタイムスリップ。
とてもいきいきとされ輝いておられました。
仕込んでいた手は覚えているんですね♪
利用者様から、「あくまき」についていろいろ教わり
とても勉強になった一日でした。
ありがとうございました。
煮る係は男性職員に託し、
利用者様、女性職員の指導のもと頑張っておりました。